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2008年10月29日

[ハミング通信] ロシアのアイドル“チェブラーシカ”

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 ◆◆INDEX◆◆==============================================

 【1】本にないあとがき
   〈 ロシアのアイドル“チェブラーシカ” 〉
    〜なかなか聞けない! 作品や作者、編集の裏話をご紹介します

 【2】みんなでつくる本屋さん 〈 語る編 〉
    北欧スタイルで日用品を遊ぼう!

 【3】知ってた?〈 suomi 〉

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 【1】本にないあとがき
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〈 ロシアのアイドル“チェブラーシカ” 〉

2001年、渋谷のミニシアターでひっそりと公開されたパペット映画「チェブ
ラーシカ」をご存じですか?
「チェブラーシカ」は、パペットアニメの巨匠ロマン・カチャーノフさんが
監督を務めたロシア映画で、1969年から83年にかけて全四話の短編が公開さ
れました。その人気は絶大で、今でも知らないロシア人はいないといわれる
くらい国民的な映画となっています。その人気が飛び火して、ついに日本公
開となったのが2001年のことです。
それから7年後の今年、2008年。森のジブリ美術館ライブラリー提供により、
デジタルリマスター版「チェブラーシカ」が再び銀幕に登場することになり
ました。人気も再浮上し、上映シアターも全国規模に!
ということで、公開大ヒット記念に「チェブラーシカ」のお話をちょこっと
ご紹介します。

                 ◇

猿でも犬でもない正体不明のいきもの“チェブラーシカ(ばったりたおれ屋
さん)”。チェブラーシカは、遠い南の国から木箱に閉じ込められて街にや
ってきたものの、動物園には入れてもらえず、たった一人、都会の片隅の電
話ボックスで暮らしていました。
そんなチェブラーシカが出会ったのは、動物園で働く孤独なワニのゲーナ。
孤独なふたりの、とっておきの優しさは街にしあわせを運び……。

                 ◇

原作は、現代ロシア児童文学を代表する一人、エドゥアルド・ウスペンスキ
ーさん。「チェブラーシカ」のやさしい世界をたっぷりと味わうなら、彼が
つづる原作本『チェブラーシカ』と合わせて読むのがおすすめです。
懐かしいような、新しいような不思議な魅力を感じさせるエピソードがより
心に染み入ります。


★映画とはまた違った「チェブラーシカ」の魅力があふれています♪
 ▼『チェブラーシカ』
 http://www.felissimo.co.jp/f/index.cfm?bid=2740&lid=1

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 【2】みんなでつくる本屋さん 〈 語る編 〉
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北欧スタイルで日用品を遊ぼう!

今年、神戸や大阪にも“IKEA”が誕生しました。ご存じの方も多いと思いま
すが、広大な敷地の中に北欧スタイルの小粋なインテリアたちがいっぱい。
見るだけでも楽しくなっちゃう巨大ストアです。すでにたくさんの方が北欧の
インテリアや雑貨などを暮らしに取り入れて、楽しんでいらっしゃることと
思います。

今回は、そんなIKEAに負けないくらいたくさんの小粋な日用品たちに出会え
る本『北欧のかわいいデザインたち 日用品をたくさん集めてみました』を
ご紹介します!
ページをめくるたびに目に飛び込んでくるのは、ヨーロピアンカラーの牛乳
やヨーグルトのパッケージ、思わず目を見張る斬新なスーパーマーケットの
袋など。日常、何気なく使うものなのに、オブジェとして飾りたくなるよう
なキュートさにあふれています。「世界の国を知るには、まず“モノ”から」
というのもステキだなと思える一冊です。


★あなたらしい、暮らしのコーディネイトの参考にどうぞ♪
 ▼『北欧のかわいいデザインたち 日用品をたくさん集めてみました』
 http://www.felissimo.co.jp/f/index.cfm?bid=2740&lid=2

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 【3】 知ってた?〈 suomi 〉
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今回は、北欧つながりでフィンランドのお話をしたいと思います。
フィンランドといえば、遠いヨーロッパの国というイメージが強いですが、
地図上でみるとロシアを挟んで日本とは隣国となる、とても近い? ヨーロッ
パです。また、日本でお馴染みの顔もそろっています。サンタクロースにム
ーミン……。なんだか、ぐぐっと親しみがわいてきますよね。
そんなフィンランドの人々が自分たちのことを呼ぶときに使う言葉が「suomi
(スオミ)」です。何語かなと思って調べてみたところ、公用語であるフィ
ンランド語で、Suomen tasavalta(スオメン・タサヴァルタ)の通称でした。
湖や沼を意味する言葉なのだそう。「森と湖の国」と呼ばれる大地に住むフ
ィンランドの人々にぴったりの美しい呼び名ですよね☆
日本人にも自分たちを呼ぶときの通称があったらステキかも。“日出国(ひ
いずるくに)”を略して「izuni」とか? うーん。微妙。
みなさまも、いいネーミングを考えてみてください。


◇参考文献

★フェリシモでお馴染みの雑貨ハンター、Mrs.f(ミセスエフ)の楽しいフィ
ンランド旅行のお話や現地のキュートな雑貨の写真がいっぱいです!
 ▼『VOYAGE! 3 世界のユニークなモノ、たのしいコト探していつでも旅の
途中』
 http://www.felissimo.co.jp/f/index.cfm?bid=2740&lid=3

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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