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2008年06月26日 ![]()
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[ハミング通信] Bookportを支える人、情熱、思い出
◆◆INDEX◆◆==============================================
【1】本にないあとがき 〈 Bookportを支える人、情熱、思い出 〉
〜なかなか聞けない! 作品や作者、編集の裏話をご紹介します
【2】みんなでつくる本屋さん 〈 語る編 〉
「ことばの種まき」山崎慶子先生の選書
【3】心ときめく「リボン刺しゅう」にチャレンジしてみませんか?
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【1】本にないあとがき
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〈 Bookportを支える人、情熱、思い出 〉
フェリシモの『Bookport』の誕生は1985年。今年2008年で、23周年を迎えま
す。「本が好き」「活字が好き」「気になる作家さんに会いたい」……そん
なみなさまの情熱がBookportのずっと変わらない支えです。
今回はいつもとちょっと趣を変えて、みなさまが大切に育ててくださった
Bookportの歴史を振り返りながら、創刊当初の舞台裏、懐かしい企画、思い
出の人々をご紹介したいと思います。
いまは「女性による女性のためのセレクトショップ」として、女性スタッフ
だけで運営しているBookportですが、初期のころには男性スタッフも編集を
担当していました。ちょっとびっくりですよね。選書委員も、作家・桐島洋子
先生を筆頭に山崎慶子先生など、ステキなブックアドバイザーに集まっていた
だき、横浜のとある一室で選書を行っていたようです。
この思い出の一室には、さざまざな分野の方もお招きしました。
筑紫哲也さん、遠藤周作さん、阿刀田高さん、宇野千代さん、林真理子さん、
佐野洋子さん、花井幸子さん……その時代、時代を象徴するようなすばらし
いゲストの方たち。桐島先生にインタビューアーになっていただき、インタ
ビュー記事を毎号に掲載していたのです。
そして、2001年。Bookportは新潮社さんと共に『贅沢貧乏』(著・森 茉莉)
を復刊します。お客さまの「もう一度読みたい!」という声にお応えしたも
のでしたが、賛同者の方々から数万通におよぶお便りが寄せられたときには、
さすがの新潮社さんもびっくり! これが、Bookportの“復刊リクエスト”の
始まりでもありました。
23年と言葉でいうと簡単ですが、本当にいろいろなことがあり、たくさんの
人、情熱、思い出に支えられてきたんだなと感慨深く思い、「ステキな本を
もっと届けるぞ!」と気持ちを新たにしました。
時代が変わっても、“本を読むこと”“探すこと”“表現すること”が大好
きなBookport。これからもどうぞ、応援よろしくお願いしますね。
★「創刊20周年」の記事を掲載。ブックポートクラブ3周年号として、増ペー
ジ(80ページ)になっています。インタビューは、タレント・アンガールズ
さん、漫画家・高野文子さん、落語家・柳家花緑さん。
▼『ブックポートプラス138号』
http://www.felissimo.co.jp/f/index.cfm?bid=2145&lid=1
▼『ブックポートプラス』その他のバックナンバーもどうぞ☆
http://www.felissimo.co.jp/f/index.cfm?bid=2145&lid=2
※バックナンバーですので、カタログ購入はできません。
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【2】みんなでつくる本屋さん 〈 語る編 〉
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「ことばの種まき」山崎慶子先生の選書
Bookportが誕生してから、20年余り。その間、ずっといっしょにBookportを
支えてくださる選書委員の方がおられます。山崎慶子先生です。
先生は約半世紀もの間、読書の仕事に携わってこられたプロの中のプロ。司
書や教員の方など教育現場の方から、学生、おかあさんまで、さまざまな方
々に「本と読書を愛する想いとその大切さ」を講演会などを通して、伝え続
けています。
ではここで、山崎先生の想いが詰まった、本をご紹介しましょう。
コンセプトの“ことばの種まき”からもわかるように、本を読むこと、読み
聞かせることのすばらしさ、楽しさを育てていくとっておきの方法、選書が
紹介されています。必見ですよ☆
◇
★各巻末には絵本のリストを掲載しています。選ぶのに迷ったときはぜひ、
参考にしてください。出産のお祝いにも喜ばれます♪
赤ちゃんがおなかの中にいる時から読んであげましょう。
▼『絵本にできること・あなたにできること』
http://www.felissimo.co.jp/f/index.cfm?bid=2145&lid=3
感性を育てるヒントとしてお気に入りの本棚をつくってみませんか?
▼『目にうつるもの・感じるもの』
http://www.felissimo.co.jp/f/index.cfm?bid=2145&lid=4
お父さんに読んで欲しい絵本の紹介。おじいさん、おばあさんとのスキンシ
ップについても解説しています。
▼『お父さんにできること・お母さんにできること』
http://www.felissimo.co.jp/f/index.cfm?bid=2145&lid=5
読み継がれる絵本や、作家の魅力をフィーチャー。
▼『絵本の花たば』
http://www.felissimo.co.jp/f/index.cfm?bid=2145&lid=6
言葉の響き、文章の味わうことから創造力を培い、無限の可能性ある子ども
たちを大人たちは大切に育てましょう。(山崎慶子)
▼『言葉・その実りの季節』
http://www.felissimo.co.jp/f/index.cfm?bid=2145&lid=7
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【3】心ときめく「リボン刺しゅう」にチャレンジしてみませんか?
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色とりどりの糸を使い、絵柄を縫い上げていく“刺しゅう”。
女の子なら、一度は挑戦してみたくなるキュートな世界ですよね。でも、細
い糸で何十回も針を刺して絵を表現することは、本当に根気と情熱がいるも
の。三日坊主で終った……なんて経験もあるのではないでしょうか?
今回ご紹介する「リボン刺しゅう」は、そんな三日坊主さんにもおすすめの
刺しゅうです。リボンには、糸と違って布幅があるので、葉っぱ一枚を表現
するにも、糸では何十回と針を通すのに対して、リボンなら1、2回針を通す
だけ。短時間でボリュームのある絵柄が完成するのです! 密かに人気になっ
ているのも、うなずけますね。
@Bookportでは、簡単で楽しいリボン刺しゅうを知っていただきたいと思い、
本場フランスから、リボン刺しゅうの図案集『Broderie au ruban (ブロドゥ
リー オ リュバン)』を取り寄せました。フランスのエスプリを感じる、愛
らしいリボン刺しゅうの世界をぜひ、堪能してください☆
★見ているだけで心ときめく図案集です。本文はフランス語ですが、針の動
きがていねいに解説されているので大丈夫。とっても分かりやすく、初心者
の方にもおすすめです♪
▼『Broderie au ruban』(ブロドゥリー オ リュバン)
http://www.felissimo.co.jp/f/index.cfm?bid=2145&lid=8
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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