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2007年02月02日 ![]()
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[ハミング通信] 切なさと爆笑と、東野圭吾さん
◆◆INDEX◆◆==============================================
【1】本にないあとがき <切なさと爆笑と、東野圭吾さん>
~なかなか聞けない! 作品や作者、編集の裏話をご紹介します
【2】みんなでつくる本屋さん
『手紙』東野圭吾
~本をすすめ合って、ブックライフを楽しもう!
【3】今さら、きけます! 【箸づかい】
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★ ハミング 通信 ★ http://www.bookport.jp
☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*●2006年12月28日●
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人 お┃年┃玉┃キ┃ャ┃ン┃ペ┃ー┃ン┃!┃ 人
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│ * 2006年12月26日~2007年1月31日まで * │
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もう~いくつ寝ると~お正月~♪
こんにちは。「@Bookport」のガイド、ハミングです。
忙しいけれど、離れていた家族や友人と会える楽しいシーズンがやって来ま
す。おいしいものを食べて、ゆっくり骨休め。1年の英気を養ってください
ね。来年もどうぞ、よろしくお願いいたします!
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◆◆INDEX◆◆==============================================
【1】本にないあとがき <切なさと爆笑と、東野圭吾さん>
~なかなか聞けない! 作品や作者、編集の裏話をご紹介します
【2】みんなでつくる本屋さん
『手紙』東野圭吾
~本をすすめ合って、ブックライフを楽しもう!
【3】今さら、きけます! 【箸づかい】
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【1】本にないあとがき
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<切なさと爆笑と、東野圭吾さん>
あるときは、天才数学者の冴えない男。
あるときは、娘の姿形をした妻を持ってしまう男。
そしてあるときは、脳移植を受けた画家を夢みる男。
ここまで読んで、ピン! と来た方は、相当の東野圭吾通とみました!
ということで、今回は『手紙』の映画化でも注目される、小説家・東野圭吾
さんのお話をしたいと思います。
東野さんといえば、ドラマ化された『白夜行』、直木賞受賞作品の『容疑者
Xの献身』でもわかるように、どちらかというと切ないストーリーを書くイ
メージが強いですよね。でもその一方、学園物、本格推理、サスペンス、パ
ロディ、エンターテインメントなど、幅広いジャンルでシリアスからギャグ
までこなす多彩な作風の作家さんとしても知られています。自作原作の映画
『秘密』では、広末涼子さんの大学の講師役として特別出演されていました。
東野さんの引き出しの多さは、いったいどこからきているのでしょうか?
そこで、目についたのが小説家としては異色の経歴です。大学時代はアーチ
ェリー部の主将を務めるスポーツマンの顔を持ちながら、大学で専攻してい
たのはなんと電気工学。卒業後は、エンジニアとして自動車系電装メーカー
に勤務していた経験もあるそうです。これを聞くと、引き出しの多さもなる
ほど! と納得してしまいます。
優しく切ないストーリー、おもしろおかしい爆笑もののストーリー。みなさ
まは、どちらの東野さんワールドが好きですか?
▼『手紙』切ないストーリー。本でも映画でも涙した方は多いのでは?
http://www.felissimo.co.jp/f/index.cfm?bid=257&lid=1
▼『あの頃ぼくらはアホでした』爆笑エッセイ。大阪弁が軽快です。
http://www.felissimo.co.jp/f/index.cfm?bid=257&lid=2
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【2】みんなでつくる本屋さん <おすすめ本編>
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『手紙』東野圭吾
☆推薦者 りょう
読み始めると、すいすいと一気に読める。なかなか展開も早い。いつの間に
か『手紙』の主人公である兄弟の表情や様子を自分なりに心に描いていたの
です。なんか情景が見えたようにも感じるストーリーでした。
ストーリーは、弟をどうしても大学に入れたい一心で強盗に入って殺人を犯
してしまう兄と“強盗殺人犯の弟”というレッテルによって幸せになれない
弟を軸に進んでいきます。
最初、受刑者である兄が弟へ送る「手紙」は、ほのぼのしたものを感じまし
た。「世間の騒音がない世界に暮らしているから?」「なんか心が痛い。」
と思ったのですが、実は弟に出す手紙とは別にもうひとつの「手紙」があっ
たのです。そこには兄の現実が存在しており、このギャップに目頭が熱くな
ってきました。
兄が強盗殺人さえしなければ、きっとこの兄弟は助け合って生きていったの
だろうなあ。でも、もしかしたらそういう事態になっていなくても、兄の弟
への想い(愛情)が窮屈になって、弟は反発を繰り返すんじゃないだろうか。
兄弟であれ、他人であれ、人を想う、人から想われる……。
想うということのバランスがうまく取れると、いい間柄が保てるのかなあ。
けど、なんかそれはそれで、計算づくで寂しい感じがするなあ……。
私の読書仲間からも、この話題書の感想を集めてみました。
話題書と知って、何となく気になりつつもまだ読んでいなかった人は、この
機会にぜひ読んでみてください。
▼続きは、りょうが担当管理する「ブック・ライブ! プリマライフ」
“この話題書どう?”のブログへどうぞ♪
本好きさんが集まっているので、情報交換にも活用してくださいね。
http://www.felissimo.co.jp/f/index.cfm?bid=257&lid=3
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【3】今さら、きけます! 【箸づかい】
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お正月も近いことですし、今回は日本の食文化「箸」のマナーを、ご紹介し
ます!
「刺し箸」「迷い箸」「寄せ箸」は、してはいけない箸の使い方ですが、こ
のほかにも箸づかいのタブーは意外とたくさんあります。
拾い箸……箸から箸へ食べ物を渡す。
涙箸 ……汁をポタポタたらしながら口へ運ぶ。
探り箸……器の中の料理をかき混ぜたりして中身を探る。
渡し箸……箸置きに置かずに食器に渡らせて置く。
ねぶり箸…箸先をくわえてなめる。
日本食は、視覚、嗅覚、味覚で味わうとよくいわれます。だからこそ、食べ
る時のマナーにも気をつけたいものです。食べる姿が美しいって、とっても
良いことだと思いませんか?
◇参考図書
▼『キッチン・ルール 台所の法則』
http://www.felissimo.co.jp/f/index.cfm?bid=257&lid=4
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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